安全はマスト項目、費用削減はウォント項目

また、痛ましい事故が起きた。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160120/k10010379661000.html

このお父さん、立派なコメントだな。同年代。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160121-00000051-jnn-soci

皆、お金がないわけじゃないのに。

安全を惜しむ?(惜しんだわけじゃないよね。)

そうすると、結局、巡り巡って、痛ましいことになる。

自分の身は自分で守るしかない?

年長者は声掛けをする?

 

誰も幸せにならないシステム バスツアー事故に思う

http://www.huffingtonpost.jp/karin-amamiya/bus_b_9035066.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000001

多くの消費者が求めてきた、「安さ」と「便利」。が、安いものには裏がある。どこかで誰かが命を削るほどの無理をしている。「安い」と喜ぶ影で、私たちはたぶん誰かを踏みにじっている。

消費者としての在り方を、一人一人、本気で問い返すべきなのだと思う。

そこからしか、「誰も幸せにならないシステム」を、終わらせることはできない。

だから、

それだけじゃなくて、規制が必要なところは、規制しなくちゃ。

司法書士の報酬も同じじゃないの?

自由にすればいいというものではない。

公正取引委員会は、現実が分かっていない。

日本政策金融公庫の実態も。違法なことばかり。

みな安全とか優先項目がわかっていない。

すぐ負けろとか、値引きしろとか、圧力をかける。

間違っていると思う。