法務省(法務局)オンラインシステムと時間外の留守電について

いよいよ大阪は1000人超えですか。まん防はダメですね。イソジンさんはもうどうしていいかわからないかな?この際、給付金を配って緊急事態宣言ですかね!!1人あたり100万円で1か月でどうですか?日銀が付いているから大丈夫です。ついでに、オリンピックを中止すれば、無駄なお金はだいぶ浮きます。さらに、59億が無駄にならないように「オリンピック警官用コロナ隔離施設300床」も日の目を見せてはいかが?(プレハブ個室→排除→また個室にするのでお金かかるけど)https://www.jiji.com/jc/article?k=2021040700614&g=soc

さて、法務局の皆様にお願いです。

オンライン申請をしたあと、法務局から連絡事項があるときに、なぜ、登記所の職員さんは「電話」をかけてくるのでしょうか?補正はもちろん、補正じゃなくても、オンラインで通知してくれたらいいのではないでしょうか?あとで取り消せばいいではないですか?ハンコ廃止より、「なるべく電話廃止」でお願いしたいです。

なんでこんなことを申すかというと、ご丁寧に「留守電」を入れてくれたのはいいのですが、留守電に気が付かず数日放置してしまい、法務局のほうも再電話をしていただけず、登記完了まで遅れたケースが何度もあるからです。

大した確認というほどではないので、補正にしなかったのかもしれませんが、こちらは「補正コメント」を入れてくれた方が毎日メールを見るので気が付くのですが、時間外の留守電話は、翌朝でも気が付かないことが多いのです。まして、お互い時短と働き方改革のため、時間外の留守電はやめて、もしお電話していただけるのであれば、翌日に回してしてはいかがですか?(でも、コメントの方が簡単でオンラインなので、いつでもどこでも誰でもできるので便利な気がします。メッセージ機能をつけてはいかがでしょうか?ハローワークでは機能していないみたい?)

よって、恐れ入りますが、時間外の留守電ではなく、補正でも補正でなくても、システムからの「コメント」をお願いします。(ちなみに、また時間外に電話がかかってきました。U本局のIさんでした→内容については、また後日報告します。)